『1学期を振り返って』

 まず始めに、この度の西日本豪雨により、被災に遭われたみなさまにおかれましては、衷心よりお見舞い申し上げます。1日も早く日常生活が取り戻せますことをお祈り申し上げます。

 さて、時のたつのは早いもので、本日、70日間(1年生は67日)の1学期が終了します。始業式や入学式で、「地域とつながる学校づくり」に向けて、4つの愛(自己愛・友愛・家族愛・地域愛)を大切に過ごそうという話をしました。今学期の学校生活の子どもたちは、学習、部活動、行事や仲間づくり、どの場面を切り取っても、真剣さの中に笑顔がありました。また、関わっていただいた地域の方にも笑顔がありました。その様子から、生徒1人1人の自己肯定感が高まったと感じるとともに佐伯中学校の新しい伝統の構築へ向けての一歩が踏み出せたと感じています。子どもたちのこれからの活躍が楽しみです。

 しかし、生徒たちが無事1学期を終了することができることは、保護者の皆様のご理解とご協力、そして地域の方々の支えと応援があったからこそと、感謝しております。夏休み中も、これまでと同様に家庭・地域・学校がしっかりと手を取り合い、見守りのネットワークが形成できればと思っております。お力添えのほどよろしくお願い致します。

 結びに、生徒の皆さんへ。

 明日から夏休みです。この夏休みの過ごし方で、2学期が決まります。常に目標を忘れずに努力する休みとしてください。夏休みの始まりは2学期の始まりだと考え、悔いの残らないように過ごしましょう。8月27日の始業式に、一回り成長した皆さんと会えることを楽しみにしています。