各学級で行った学級弁論大会を経て、代表生徒6名が全校生徒の前で、堂々と自分の意見を発表しました。

 いずれもよく練られた文章で、聴き応えのあるものでした。また、聞き手も真剣に耳を傾け、考えることができていました。この双方の「伝えたい」「聞き取りたい」があったので、よい弁論大会になったと思います。

 6人の中の上位2名が学校代表となり、10月5日(土)の文化祭と10月29日(火)の和気瀬戸内支部弁論大会で発表します。

 各学級代表者と論題

1年  麻植 美沙 「西日本豪雨について」

    河本 紗希 「ボランティアの大切さ」

2年  横谷 陸  「本当の平和」

    小髙 萌菜 「部活動ということ」

3年  石原弘太郎 「嫌いから好き。人から人へ。」

    河野 祥也 「打って反省 打たれて感謝」