令和7年度がスタートしました!

 若草が萌え、佐伯の山々も一段明るい緑色をまとい、自然のエネルギーを感じる季節となりました。本校では4月7日に始業式、9日に12名の新入生を迎えた入学式を終え、全校生徒38名で令和7年度が始まりました。生徒たちからは、一つ学年が上がった自覚や前向きな気持ち、頑張ろうとする態度が伺え、頼もしく感じています。

 私たち教職員も、年度末の異動で多くのメンバーが入れ替わりました。新しい先生方の新鮮な感覚や視点を取り入れながら、生徒とともに成長していけるよう決意を新たにしているところです。

 始業式・入学式では、生徒に心がけてほしいこととして「ワンランク上の自分を目指してチャレンジすること」、キーワードは「気づいて動く」という話をしました。自分の良さや強み、苦手や課題、やりたいことに気づく。また周りの人の良さや気持ち、周囲の状況にも気づく。そして自分がどうすべきか考え、行動に移す。自分を見つめ、周りを見渡し、「気づいて動く」ことを実践するなかで、生徒も教職員も、一人一人の違いや良さ、頑張りを認め合い、支え合い、高め合える「チーム佐伯中」を目指していきたいと思います。

 また、今年度は佐伯小・中学校に「コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)」が導入されて2年目となります。昨年度共有した「めざす子ども像」の実現に向け、地域・家庭・学校がタッグを組んで課題解決を図り、子どもたちの成長を支えていくときです。園小中の連携もさらに深めながら、「地域とともにある学校づくり」推進してまいります。  保護者の皆様、地域の皆様、引き続き本校教育の推進にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。